春になってもまだまだ風が強い日や雨の日はzwift。
以前zwiftのコースMAPをご紹介しましたが、そこでちょろっとご紹介したMAPのオーバーレイ表示プラグインを実際に導入してみました。
Zwift Hacksから手に入れよう!
管理人はMac使いなので、Macでの手順をご紹介します。
Win版もMac版もダウンロードページは以下から。
https://zwifthacks.com/zwiftmap-for-macos-is-here/
ページ中程にあるダウンロードボタンからダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを展開して、アプリケーションフォルダにコピーしてインストールは完了!
起動
Zwiftを起動して、さぁ走り出すぞ!ってタイミングで「zwiftmap」を起動します。
設定画面が開きます。
特に変更しなくていいですが、「Show chat」のチェックが入っていると、チャットのメッセージがログのように表示されるので、外しておくといいかと思います。
設定画面を閉じるとこんな感じでマップがオーバーレイ表示されます。
現在位置が表示されるので助かりますね〜!
ところでこのMAP、オーバーレイ表示というか、「常に手前に表示する」というだけなので、Zwift以外のアプリを起動中も常時表示されるというw
こんな感じで簡単に導入できるのでやってみてねー!